ナイタイ高原 2023 ナイタイ高原 今月初めだったから 茶色の草が多かったね 雪もまだ残っていたから ちょっと寒かったけれど うりにはちょうど良かったよ それでもハリキッテ歩くと ハァハァするから 無理しないように 歩かせてみた 帰り道 ドリームドルチェに寄って うりも アイスちょっともらう 美味しいから 何度も激しく要求 おかげで ハァハァ止まらず 車に戻ってもしばらく 荒い呼吸だったよ 今まではなかった様子だ 気を付けてあげながら また 出かけられるといいね
清流大橋 南河川敷 風が少しあったけれど いい天気 今日の探検隊員達は 清流大橋下の 親水公園近くで集合 少し枯れてきた草の上を ぐるっと ゆっくり歩いたよ 清流大橋近くの 札内川の護岸には ちょっとした アート作品があったよ 泳ぐオオハクチョウ 飛び立つオオハクチョウ ふたりを入れて撮影は オオハクチョウを入れるから 豆粒になっちゃうよ 撮影者は下がりすぎると 川へドボン するしね パイン隊員 うり隊員 広ーい河川敷を ルンルン気分で 歩いているよ もちろん目的は 最後のオヤツだ 撮影者達は 前回の続き話が たくさんあるからね たっぷり歩いたよ ちょっと日が雲に隠れて 風が冷たくなった頃 オヤツもらって 解散だー 今日も楽しかったね また集合しよう
釧路 春採湖で散歩 10月に釧路へ出かけてきた 目的は博物館で行われている 「北の縄文展」 うりとは春採湖畔を たっぷりと歩いてきた 全道各地から発掘された 土器や矢じり 等々 かわいい土偶(レプリカ)も 展示されていて面白かった ちなみにうり家押し入れに 40年前の土器が 埋まって…いるはず 当時通っていた工房で作り みんなで野焼きをした物だ そろそろ断捨離ついでに 発掘? しなければ… うりとは博物館周辺や 春採湖畔を散歩 博物館から坂をゆっくり下りて 湖の縁をずっーと歩いたよ いつものように チンタラ歩きしていたら 「うちの子もゆっくりでした」 「わかりますわ~」とか 高齢の方々には 「どうした~頑張れ」とか 小学生には「かわいい♥」 とかね (そうでしょそうでしょ) いろいろ声かけられたよ 春採湖って汽水湖なんだね 高台の街中にあるから イメージなかった… つい最近のニュースで ここに生息している 天然記念物「ヒブナ」は 100年前放流した 金魚との交雑で誕生したみたい 突然変異じゃなかったらしいって 自然界にペットも放したら まずいことになるね うり家地方はアライグマが 増えてきて捕獲されている 野鳥がいっぱいいたよ 水鳥観察デッキ という場所もあった 博物館裏手には野草園 花のある季節に来てみたいな ロックガーデンは 興味深かったわ ブラタモリの予習になるかな うりはどんな場所に行っても 散歩後のオヤツだよね たっぷり食べて休んで 帰り道のドライブも 帰宅するまで ずっーーと寝ていたよ 元気に付き合ってくれて 助かるよ~ ありがとね
銀杏並木の隊員達 むつみ公園 雪山探検隊員達の足元は 銀杏の葉っぱで 埋め尽くされているよ 10月末 音更のむつみ公園へ 出かけてきた 公園内は 赤・黄・緑と色とりどり きれいだね パイン隊員に誘われて 初めて行ったよ 歩きやすくていい所 珍しい木もあって 調べてみたら スズカケノキ プラタナスとも言う あまり見かけないな と思ったら 帯広市東3南13の2本対が 保存樹木に指定されていた 十勝の気候では珍しい樹木 と書かれていたよ 公園の水場とつながっていた 小さな川の横を歩く ここにかかっていた橋 「いこいばし」の欄干が ユニークなデザインだった 桃太郎とかぐや姫の昔話が 両側にそれぞれ ステンドグラスみたいに 端から端まで はめ込まれていたよ …写真撮り忘れた (かなえさん撮影) パイン隊員うり隊員 たっぷり歩いた後は もちろんオヤツ ふたりの後ろ姿からも この表情からも ルンルン気分が伝わるよ 雪であちこち埋まる前に また 出かけたいね
鈴蘭公園の紅葉 先週 久しぶりに 鈴蘭公園へ出かける 夏場は虫が多いから ちょっと遠ざかっていた そろそろ紅葉も終わるかも と 急いで行ってみたよ この日はあいにくの曇り空 高台にあるこの公園 晴れていたら絶景だけれど 日高山脈はかすんでいたね うりはそんなことより 匂い探索堪能中 大木の周りをしつこく歩く 紅葉の前では 撮影者が次々と 2人組でレフ板を使って 本格的な撮影の人達もいたよ ぐるっと歩いて すずらん時計のところまできた 昼過ぎに出てきたから この頃は昼食後の散歩?? という人が増えてきたね うりは帰宅して おやつ食べて 昼寝の時間 いつもの一日だよ